シンポジウムの概要
<最新情報>
(8/13)プログラム掲載、発表持ち時間確定
(6/25,26,27,7/1,7,11,18,31,8/7,12)協賛企業更新
(7/18)懇親会費決定
(3/3)ホームページ公開
- 開催趣意:
- 本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザレーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。
開催趣意の詳細はこちら
過去のシンポジウム/レーザレーダ研究会についてはこちら
- 日程:
- 2014年(平成26年)9月4日(木)・5日(金)
- 会場:
- シンポジウム・展示:高山市民文化会館
〒506-0053 高山市昭和町1-188-1 TEL:0577-33-8333 FAX:0577-35-2239
宿泊・懇親会:高山グリーンホテル
〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町2-180 TEL:0577-33-5500 FAX:0577-32-4434
- 対象分野:
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- レーザ技術(各種レーザ、波長変換、レーザ分光など)
- 光学技術(光学システム,光学フィルタ,光検出器など)
- レーザセンシング(環境計測,生体計測,工業計測,測距など)
- ライダー技術(高スペクトル分解能ライダー、CO2ライダーなど)
- ライダー観測(エアロゾル,水蒸気,雲,風,温度,微量物質,中間圏など)
- ライダーデータ利用(ライダーネットワーク,データ同化,気象予測など)
- 飛翔ライダー(衛星搭載ライダー,航空機搭載ライダー)
- その他
- 特別講演:
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村木 綏 名古屋大学名誉教授
「屋久島の日照時間と太陽活動の相関」
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- 発表形態:
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- 口頭発表: 発表時間12分+質疑応答3分
- ポスター発表: 発表時間70分(2日間継続して掲示可)、ポスターサイズ横72cm x 縦101cm(画鋲止め)
- 参加費・宿泊費・懇親会費:
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- 参加費:一般6,000円、学生2,000円(※参加費には講演要旨集代金が含まれています)
- 宿泊費:11,000円(シンポジウムに参加しない同伴者の宿泊受付もしています、参加費不要)
- 懇親会費:3,000円(宿泊する場合。宿泊しない場合は10,000円となります。一時誤った金額を表示したことをお詫びします。)
※以上は現地で集金致します。
- 締め切り:
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- 発表申込:平成26年7月18日(金)
- 原稿提出:平成26年8月4日(月)正午
- 参加申込:平成26年8月15日(金)
- 賞:
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- 奨励賞(広野賞)
本賞はレーザレーダの研究・技術開発の発展を願い、今後のレーザレーダ研究会への貢献が大いに期待される若手の活躍を奨励するために授与されます。(受賞資格35歳以下)
- 最優秀ポスター賞
レーザセンシングシンポジウムでは、多くの論文がポスターセッションで発表されています。本賞はポスター発表のさらなる充実を図ることを目的とし、特に優れたポスター発表の著者に授与されます。
※両賞には各3万円の賞金が授与されます。
- 主催:
- レーザレーダ研究会実行委員会
(第32回実行委員長:名古屋大学大学院環境学研究科 柴田隆)
- 共催・協賛学会:
- 応用物理学会、環境科学会、計測自動制御学会、大気環境学会、地球電磁気・地球惑星圏学会、電気学会、電子情報通信学会、
日本気象学会、日本光学会(応用物理学会)、日本天文学会、日本分光学会、日本リモートセンシング学会、レーザー学会、日本測地学会
第32回レーザセンシングシンポジウム実行委員会 E-mail: lss32(at)lidar.nies.go.jp
連絡責任者: 名古屋大学大学院 柴田 隆 (外山まみ)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院環境学研究科 環境共用館
tel 052-789-4302, fax 052-789-4300