37th Laser Sensing Symposium

第37回レーザセンシングシンポジウム

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シンポジウムの概要

主催:
J-Device レーザセンシング学会
協賛:

応用物理学会応用物理学会フォトニクス分科会環境科学会計測自動制御学会, 大気環境学会地球電磁気・地球惑星圏学会, 電気学会電子情報通信学会日本気象学会日本測地学会日本天文学会, 日本光学会日本分光学会, 日本リモートセンシング学会レーザー学会IEEE Geoscience and Remote Sensing Society All Japan Joint ChapterIEEE Photonics Society Japan Chapter
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開催趣意:
 本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザ・レーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。なおレーザ・レーダ研究会は2018年4月1日に「レーザセンシング学会」と改称しました。
 開催趣意書はこちら
 過去のシンポジウム/レーザセンシング学会についてはこちら
日程:
会場:
千葉大学 西千葉キャンパス
工学部9号棟106教室(レーザセンシングセミナー)
工学系総合研究棟2 コンファレンスルーム(口頭発表)・実験室(ポスター発表・展示)・生協フードコート2(懇親会)
※宿泊の手配は参加者各自でお願い致します。
対象分野:
発表形態:
特別記念講演:
レーザセンシングセミナー:
 「レーザセンシングシンポジウムに参加すると解らない専門知識や用語が出てくるため、理解できないことがある」とのご意見を参加者からお聞きします。レーザセンシング学会ではそのようなお声にお応えするために、レーザセンシングシンポジウムに先立ちセミナーを開催することにしました。光センシング技術に関して各専門分野の先生方による解りやすい説明を行います。
 なお、本セミナーは、光センシングに関して初学者・技術者向けのセミナーになります。LSS37における講義は、以下の通りです。
参加費・セミナー聴講費・懇親会費:
 ※一般会員は、正会員、賛助会員、名誉会員とし、共催・協賛学会員・協賛企業 の方を含みます。
 ※学生会員は共催・協賛学会員含みます。
 ※参加費には電子版予稿集代金を含みます。
 ※印刷版予稿集希望者にはシンポジウム終了後に有料(2,000円)で配布します。
 ※以上は現地で集金致します。 事前の振込等は受け付けておりません。
締め切り:
賞:
※同賞には3万円の賞金が授与されます。

第37回レーザセンシングシンポジウム実行委員会
委員長: 千葉大学 椎名達雄
副委員長: 東北工業大学 佐藤篤
現地協力: 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター Nofel Lagrosas, 眞子直弘, 入江仁士, 齋藤尚子, 久世宏明
連絡先: 〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学大学院工学研究院 椎名達雄
E-mail: lss-exe(at)laser-sensing.jp
TEL / FAX:043-290-3470