39th Laser Sensing Symposium

第39回レーザセンシングシンポジウム

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<最新情報>
2021年9月3日集合写真および廣野賞審査結果を掲載しました。
2021年9月1日 9月3日 Session G(飛翔体ライダー)のプログラムに講演順の変更があります。
2021年8月23日「発表・参加方法」のページに参加マニュアルを掲載しました。
2021年8月12日プログラムを掲載しました。
2021年8月3日発表申込を締め切りました。
2021年7月13日発表申込締め切りを8月2日まで延長しました。
2021年6月7日ホームページを開設しました。

シンポジウムの概要

2021年9月1~3日、Zoomによるオンライン形式で開催

主催:
J-Device レーザセンシング学会
協賛:

応用物理学会応用物理学会フォトニクス分科会環境科学会計測自動制御学会大気環境学会地球電磁気・地球惑星圏学会電気学会電子情報通信学会日本気象学会日本測地学会日本天文学会日本光学会日本分光学会, 日本リモートセンシング学会レーザー学会IEEE Geoscience and Remote Sensing Society All Japan Joint ChapterIEEE Photonics Society Japan Chapter
(50音順)

開催趣意:

 本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザ・レーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。なおレーザ・レーダ研究会は2018年4月1日に「レーザセンシング学会」と改称しました。
 開催趣意書はこちら
 過去のシンポジウム/レーザセンシング学会についてはこちら

日程:
会場:

オンライン開催 (実行委員会本部: 東京大学)
※Zoomミーティングを利用。

対象分野:
発表形態:
特別記念講演:
参加費:

一般発表者会員5,000円
非会員8,000円
聴講のみ会員無料
非会員
学生発表者会員3,000円
非会員5,000円
聴講のみ会員無料
非会員

 ※一般会員は、正会員、賛助会員、名誉会員とし、共催・協賛学会員・協賛企業 の方を含みます。
 ※学生会員は共催・協賛学会員含みます。
 ※参加費の支払い方法については、郵送した請求書にてご確認ください。ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせ願います。

締め切り:
賞:
※同賞には3万円の賞金が授与されます。

第39回レーザセンシングシンポジウム実行委員会