2025年9月6日
第32回レーザレーダ国際会議のSecond Announcementの発行について::
2026年7月5-10日に広島で開催される 32nd International Laser Radar Conference (ILRC32)の2nd Announcementを発行しました。こちらのリンクからご覧ください。ライダーやレーザセンシングの技術と応用に関する国際会議です。日本での開催は20年ぶりとなります。ぜひ多くの皆様に参加いただくようお願いいたします。
2025年9月6日
第43回レーザセンシングシンポジウムにおける廣野賞発表賞審査結果:
第43回レーザセンシングシンポジウムホームページに廣野賞発表賞審査結果を掲載しました。
2025年8月5日
Optics & Photonics Japan 2025(OPJ2025)開催のお知らせ:
本学会も協賛する日本光学会主催のOPJ2025が、2025年12月9日(火)~12月11日(木)に徳島市、あわぎんホールで開催されます。講演申込期間は2025年8月4日(月)~9月5日(金)となっています。詳細はOPJ2025 Webサイトをご覧ください。
2025年4月16日
レーザセンシング学会誌6巻1号を発行しました。学会誌のページをご覧ください。会員の皆様にはpdfファイルをダウンロードいただけます。
2025年3月29日
第27回大気ライダー研究会開催報告:
「第27回大気ライダー研究会」が、3月28日に情報通信研究機構イノベーションセンター(東京日本橋タワー)で開催されました。
プログラムはこちらでご覧いただけます。
2025年2月3日
2026年の国際レーザレーダ会議 (ILRC32)、広島開催決定のお知らせ:
先週行われたICLAS委員会での審査と投票の結果、次回2026年の第32回国際レーザレーダ会議 (ILRC32) の開催地は広島に決まりました。期日は2026年7月5〜10日、会場は広島国際会議場です。日本での開催は、1974年と1994年の仙台、2006年の奈良に次いで4回目になります。九州大学の岡本創教授を大会委員長とし、実行委員会を編成して準備を進めます。会員の皆様にはご協力をお願いすることも多いと思いますが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
国際交流担当 酒井
2024年10月29日
衛星搭載ライダーの現状と将来に関する調査報告書を作成:
衛星搭載ライダーに関するプロジェクト調査委員会により「衛星搭載ライダーの現状と将来に関する調査報告書」が作成されました。(pdfファイルはこちら)